なぜマウイ島なのでしょうか?

◎どうしてマウイの記事を載せることになったかといういきさつです。 ここから読んで下さい。

◎2002年、今年もマウイに行きました。時期も同じ11月です。 昨年のラナイ島が忘れられず、同じ場所で4日間、感謝祭のバケーションでした。

◎2001年も昨年と同時期の11月ににマウイを訪問しました。 そしてラナイ島に渡りました。 これでハワイの主たる5島全部に足跡をしるしたことになります。

◎今年(2000年)もマウイ島に行きました。 2000年のマウイ島です。 そして今度はカウアイ島に行きました。 カウアイ島もいい島です。

◎内藤夫妻は平成8年11月にマウイを訪問しました。 日本人の観光客はほとんどオアフ島からの日帰り客で、名所だけを見て帰ります。マウイのすばらしい点は、最低数日の滞在ではじめて判ります。それからほぼ毎年訪問しています。
 マウイの旅行記はここ。ハレアカラのダウンヒルバイクツアーも行ってみました。
 平成11年はマウイ島の隣のモロカイ島にまで足を伸ばしました。巷の喧騒とは全く無縁のこの島、是非たずねてみて下さい。 でも2002年現在、モロカイ島のホテルは休止中との情報もあります。 行く場合は確認が必要です。

◎世の中こんなこともあるマウイの通信事情

◎内藤家の長男、雅人(マサト)が住んでいるマウイ島の四季です。
 冬となれば、鯨見物のシーズンですが、さて今年はどうでしょう。

◎マウイではどんなスタイルで休暇を過ごすのでしょうか。マウイスタイルとはどんなことなのか。
 彼らの生活体験とPR。

◎さらに、日本からの出発から、滞在中の諸体験すべてをアレンジできる Maui Dream Vacations も活動しています。 結婚式や新婚旅行のアレンジも可能です。
 現地の実体を把握して、お客のご要望にマッチした滞在計画をたてられるのが、なんといっても魅力。
 これは、日本では出来ない事です。  しかも全部日本語でOK。 先方のメールアドレスは
 nainai@aloha.net です。

◎それから英文ですが、本家のホームページです。

◎雑情報  「地球の歩き方 リゾート マウイ島」 が改版されました。 息子たちの写真も載っています。

以下は旧聞に属する事項です。 現状とは異なりますが、情報として残しておきます。
◎1997年暮れ、ついにローンを組んで、家を新築してしまいました。
 その一部をコテージとして、バケーションレンタルすることになりました。なかなかいいコテージですよ。
 そして家はこんな具合につくったんです。 でも、2002年、この家を離れ、借家住まいになりました。


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いきさつ

 8年ばかり前に、息子の雅人(まさと)夫婦がマウイ島に移り住みました。その地で、ウインドサーフィン用具のレンタルショップを経営することになったのです。 それ以来、私達夫婦も、時々マウイ島を訪れます。なんといっても、自然がそのまま。しかも人々がのんびりと自分の時間を過ごしています。そこにはストレスは生じないのです。 自然を友達にしている人々が満ちています。

 夜空の満天の星は、日本よりもずっと近くに見えます。 宇宙に近いと実感できるのです。
ハレヤカラという3000メートルの火山は、海底から測ると世界一と言われています。 そこになぜ天文台があるのかが、納得できます。

 アメリカの英雄の一人である、世界最初の大西洋単独横断飛行をしたチャールス・リンドバーグは、マウイ島を愛し、この地で亡くなりました。 リンドバーグの墓が、マウイにあるのです。

マウイは、純粋な心の持ち主を引き付けてやまない場所です。

 ハワイでワイキキに行く人は多くいますが、マウイだけをターゲットにする旅行者は、ウインドサーファーを除いては、そんなにいません。 でも、本当のリゾートを楽しむ人はマウイが最適です。

 このコーナーはマウイの最新の情報、現地だけでしかわからない貴重な旅行情報をお知らせします。

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