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| たんぽぽはまだ乳歯が2本(上)残っている。 |
| 片方は少し動いているがなかなか抜けない、しぶとい乳歯だなぁ。 |
| 今日、おじいちゃんと遊んでいたら引っ張りっこしたおもちゃに血がついたって |
| 大騒ぎ。『たんぽぽがけがして血が出た〜!』と呼ばれていったら原因は |
| この歯だった。 騒ぎが大きくて慌てた私は階段を滑り落ちちゃった。 |
| そういえばこの頃、ガムもすぐに放り出しちゃうし・・おばあちゃんが |
| 『たんぽぽがガムを食べないよ〜』って料理してたのを思い出した。 |
| たんぽぽの口を見てみると乳歯の色がかわっていたのでびっくり! |
| 歯茎もはれてるようだし、明日は病院へ行こう。 |
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| 2000年7月2日 たんぽぽ・ピンチ!・・・第二弾 |
ママりん |
| 今日歯を診てもらう為、いつもの病院「犬と猫の病院」へいった。 |
| 歯根が炎症おこしてるし手術で抜いたほうがよいと言われた。 |
| 全身麻酔で去勢の手術より時間がかかるって…・たんぽぽ大ピンチ。 |
| たんぽぽの顔から血の気がひいて心臓ばくばく、ママもおんなじ。 |
| たんぽぽに痛い思いさせるのは切ないけど、大好きなガムも食べられず |
| 我慢してるたんぽぽを思うと手術するしかないなぁ。 |
| 手術は7月8日(土)に決まった。 |
| たんぽぽ、ママが代わってあげたいけど「犬と猫の病院」だから人間は |
| ダメなんだって。 ごめんね、ママは応援するから頑張ってね。 |
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| 2000年7月5日 もうすぐお別れ…乳歯さん |
ママりん |
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| 今日、会社から帰ったらたんぽぽが大きな口開けて |
| ”遊ぼう”の催促。大きな口だなぁと覗いてたら、 |
| もうちょっとでお別れする乳歯の犬歯(?)が妙に |
| さみしげ…そうだ、抜く前に写真を撮っておこう。 |
| う―――ん、歯の写真はむずかし―――ぃ。 |
| たんぽぽを苦しめるにっくき歯だけど、赤ちゃんの |
| 頃はたんぽぽの食を支えてくれた歯なんだから |
| 感謝をこめてここに載せちゃおう。 |
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| 2000年7月8日 手術終了・・・抜歯完了 |
ママりん |
| とうとう、今日はたんぽぽの歯を抜く日なのに朝から台風の影響で暴風雨。 |
| よけい気が重くなるなぁ・・と思っていたら足早に通りすぎたみたい。 |
| 11時に病院へ連れて行き、3時には迎えにいった。 |
| 麻酔が効いていて、たんぽぽはボッ―――としてたが私を見ると懸命に |
| 尻尾を振り喜んでくれた。去勢の手術と違いエリザベスカラーもしてない |
| ので痛々しさは感じない、それに今回は罪悪感もないので救われるよ。 |
| 家に着いてもふらふらしてるのでベッドにおいたらそのまま爆睡。 |
| 抜いたところをちょっと覗いてみたが、人間の抜歯とおんなじ…・・ |
| たんぽぽ〜早く、穴がふさがって大好きなガムが食べられるといいねぇ。 |
| たんぽぽが病院で頑張ってる間にママは大サービスしておいしいガムを |
| たくさん買いこんだよ〜。 |
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| 2000年7月15日 夫の自信作が・・・ |
ママりん |
| 夫が日曜大工で作った鉢置台がベランダに置いてある。 |
| 真っ白いペンキで仕上げた夫の自信作だ。 |
| ベランダで遊んでいたたんぽぽがガジガジかじってボロボロ。 |
| おぉ、もうたんぽぽの歯はすっかり完治したようだ。 |
| それを見つけたおばあちゃん、『こんなの食べたらお腹壊しちゃうんだよ〜』 |
| と、しきりにたんぽぽのおなかを心配していた。 |
| ちっとは無残になった夫の作品も心配してあげてよ。 |
| 自分のお花を食べられた時は怒るくせに…・・ |
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| 2000年7月16日 夕飯作り VS たんぽぽ乾燥 |
ママりん |
| 娘が夕方、ランニングに行くというので、たんぽぽと一緒に近くの運動公園 |
| へついていった。 |
| 雨上がりの芝生で思いきり走り回ったたんぽぽは足もおなかもビショビショ。 |
| 久しぶりだねぇ、こんなに走ったのは。 |
| 家に帰り、三人(?)でお風呂に入った。 |
| 汗をかいた後のお風呂は気持ちい―――ぃ、極楽・極楽! |
| このまま寝たぁいと思ったが夫がいることを思い出した。 |
| 風呂上りでヌレヌレのたんぽぽを夫に渡すと『なんで〜』と不満そう。 |
| ならば・・と思い、『夕飯作るのとたんぽぽ乾かすの どっち?』と聞くと夫は |
| 迷わずたんぽぽを選択。 ふん、しかたないから夕飯つくろう… |
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| 2000年7月20日 お誕生日ケーキの予約 |
ママりん |
| もうすぐ、たんぽぽの誕生日。26日なんだけど家族が揃う日曜日にお祝い |
| をすることにした。 |
| まず、不二家に行ってお誕生日ケーキの予約。 店員さんと私の会話・・ |
| ろうそくは何本おつけしますか? ………一本 |
| プレートにお名前お入れしましか? ……はい、”たんぽぽ”と入れて下さい。 |
| えっ??? ………………………ひらがなで”たんぽぽ”って入れて下さい。 |
| 娘に言ったら『よく恥ずかしくもなく頼めたねぇ〜』と誉め(?)られた。 |
| ママりんだって、勇気と根性をふりしぼったんだよぉ―――。 |
| 家族みんなに大きなケーキでお祝いをするから〜とお誘いをかけたら |
| おばあちゃんが『私の誕生日にはケーキがなかった・・』とひがんでいる。 |
| だってねぇ、おばあちゃんじゃローソクでケーキがうまっちゃうじゃん。 |
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| 2000年7月22日 クール缶はクールだわん。 |
たんぽぽ |
| ママりんがね、メルちゃんのママに教えてもらってクール缶というのを作って |
| くれたんだよ。お菓子の空き缶にタオルを敷いて保冷材を入れてくれるんだ。 |
| 冷たくってとっても気持ちいいんだぁ。ぼくのお気に入りだよ。 |
| 涼しくなってぐっすり眠っちゃうこともあるけどいい夢がみられてステキ! |
| メルちゃんのママさん、ステキなアイデアをありがとう! |
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| 2000年7月23日 お祝いしたよ。(ちょっと早いけど) |
ママりん |
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| ささやかだが、たんぽぽの1歳のお誕生日をお祝いした。 |
| ケーキをたんぽぽの前に置いて、記念撮影。たんぽぽは初めて |
| 見る不思議な物体に興味津々。更に、おいしそうなにおいに興奮 |
| してじっとしていない。ケーキに近づけるとお鼻でクンクン、 |
| 前足でツンツン、ケーキがあぶない。 写真よりケーキが大事な |
| 娘にたんぽぽを略奪されあえなく撮影終了。 |
| みんなでケーキを食べてたんぽぽが健やかに一歳の誕生日を |
| 迎えられたことを祝った。たんぽぽは生クリームのケーキには |
| ありつけなかったが、みんなからのおもちゃのプレゼントに |
| ごきげん。 たんぽぽ〜、お誕生日おめでとう! |
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| 2000年7月26日 たんぽぽ〜1歳のお誕生日おめでとう! |
ママりん |
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| 今日でたんぽぽが生まれて一年がたった。 |
| 100gで生まれたたんぽぽが4.2kg。 まだまだやんちゃで |
| すぐに抱っこをおねだり!(ずっとこのままでいいんだよ〜) |
| 健やかに可愛く育ってくれてありがとね。 |
| 今日はたんぽぽの為にママが心をこめて特製ケーキを作ったよ。 |
| 大好きなシーザーを台にして粉ミルクでトッピング、ろうそくの |
| 代りにジャーキーを立てて ほら、すてきなケーキだよ。 |
| たんぽぽ〜お誕生日おめでとう! |
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| ちまたでは密かにタオル巻きな |
| るものが流行っているもよう・・ |
| あちこちのHPでタオルでぐる |
| ぐる巻きのパピちゃんを目撃! |
| 可愛い――、面白――い、 |
| 色っぽ――い! |
| おぉ、すばらしい芸術作品だ。 |
| よし、早速たんぽぽも挑戦・・・ |
| う〜ん、いかがかしら? |
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| 今日は夫と二人でたんぽぽの爪を切り、肉球から出てる毛もカットした。 |
| 夫が押さえて私がカット………たんぽぽの足はピクリとも動かないので |
| 私は『たんぽぽ〜おりこうだねぇ』と猫なで声をだしながら切っていくだけ・・ |
| けっして、たんぽぽがおりこうでじっとしているわけではない。 |
| 夫の押さえる力がすごくて暴れるに暴れられないのだ。 |
| 終って、夫の手から解放されたたんぽぽは”怒りの舞”を披露。 |
| 夫が『たんぽぽ〜おいで〜』と手を出したら、”ギャ”と言って私の胸に |
| 逃げ込んできた。 |
| 私は『誰にいじめられたのぉ?』とたんぽぽを抱っこしてなでなで。 |
| 夫は………・言葉もなく、ふてくされた。 |
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| 2000年8月15日 ストーカーはやめて! |
ママりん |
| 今日はたんぽぽを連れて実家に里帰り。 |
| 車で一時間ほどの道のりだが、たんぽぽを抱いて楽しいドライブ。 |
| 実家では私の後を付け回し、まるでストーカー。 慣れない所だから?って |
| ちょっと甘めの対応…・・家に帰って驚いた。自分ちでもすっかりストーカー! |
| 姿が見えないと甲高い声でキュンキュンと私を呼ぶ。私がお風呂に入っている間 |
| ずっと騒いでいた。 |
| たんぽぽ〜、ママの休暇は今日で終りだよ。明日は会社なのにどうすんの? |
| てなことを考えていたら案の定、『明日は会社にたんぽぽを連れて行きな |
| さ〜ぃ!』と怒ってる人がいる。 おばあちゃん、冷たくしないでね! |
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| 2000年8月16日 ペットロス・・・の話ではないなぁ・・ |
ママりん |
| キョウコさんのHPで知った”犬の後追い自殺”の話しをしてみた。 |
| 娘はその飼い主の気持ちが理解できるって泣いていた。 |
| 戦争で友人や兄弟を失ったおじいちゃんは『そんなことで自殺してたら |
| 命がいくつあっても足らん。何を考えておるんじゃぁ!』と嘆いていた。 |
| 娘が『それじゃ、たんぽぽが死んでも悲しくないの?』と聞くと |
| 『おじいちゃんはたんぽぽより先に死ぬから悲しい思いはしなくて済むん |
| だよ。天国でたんぽぽを待ってるよ。』だって・・ |
| そんなもん、待ってなくてよろしい! そんな計算通りにいくんだろうか? |
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| 娘をテニススクールに送っていくのにたんぽぽを連れて行った。 |
| 今日は機嫌が悪く、車に乗せるとたんぽぽのキャンキャンが始まった。 |
| 道行く人や自転車にキャンキャン、途中寄ったガソリンスタンドで |
| 窓を拭いたおじさんに中から足でがんがんたたきながらガゥガゥ吠えまくった。 |
| あまりのすごさにびっくりしたおじさんは窓拭きを途中でやめてしまった。 |
| 窓拭きはサービスなので催促する訳にもいかず、損した気分。 |
| たんぽぽ〜、君は汚す一方で掃除もできないんだからせめてサービスの |
| 窓拭きくらい邪魔しないでよ〜 |
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| 9月になったというのにこの暑さはなんなのだろう! |
| こんなに暑くては外へ行く気になれないなぁ。 クーラーつけてお菓子食べ |
| ながらお家でゴロゴロ・・・デブのもとを束にして実践…・ |
| たんぽぽは…といえばグウタラな飼い主を横目に一人でおもちゃで遊んでいる。 |
| おりこうだぁ! |
| ん???、たんぽぽがそんなにおとなしいわけないじゃん。 |
| おもちゃをとり返えしてみるとピーピーと音が出る部分を壊してカミカミしてる |
| ではないか。 |
| 口を開けて取り出そうとしたらさんざん逃げまわったあげくゴックン! |
| もう、おばかぁ! 100円均一で買ったおもちゃはとってもアブナイ…・ |
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| 昨日のたんぽぽのゴックン事件から私は心配で心配でドキドキ。 |
| 私のグウタラ監視のおかげでたんぽぽに何かあったら大変だぁ。 |
| おばあちゃんたちに知れたら大騒ぎになって、病院で切腹なんてことにも |
| なりかねないので捜査は極秘のうちに進められた。 |
| 今朝、まちに待ったたんぽぽのう○ちが出た。テッシュで拾い、端から |
| 崩していくと・・・・・”あった♪あった♪” |
| 直径7mm、長さ10mm位のプラスチックの円柱形の物体! まさしくこれだぁ! |
| 朝からいい臭いを嗅ぎながら、なにはともあれ一件落着。 |
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| 2000年9月6日 なんじゃこりゃ??? |
ママりん |
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| ”大変だぁ!たんぽぽになんかできてる〜”と娘が叫んでいる |
| 急いで見てみると耳の付け根に直径2p位の硬いものがある。 |
| おできかなぁ・・・癌だったらどうしよう・・・ドキドキ! |
| あれ〜〜、よくよく見てみると皮膚とはくっついてないようだ |
| おぉ、毛玉だ! みごとな毛玉じゃん。まるで”まりも”・・・ |
| 毎日ブラッシングしてるのにどうしてできたんだろう。 |
| もったいないとは思いつつ、丁寧にはさみで切り取った。 |
| 日頃の手抜きお手入れを深く反省・・・たんぽぽ〜ごめんよ。 |
| あまりの見事さに感動して写真まで撮ってしまった人がいる。 |
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| 2000年9月10日 いいかげんにしてよ〜 |
ママりん |
| 今日は珍しく夫と一緒にたんぽぽの散歩。 |
| 反対側からコーギーを連れた女の人が歩いてきた。いつもなら私がたんぽぽを |
| 抱き上げて逃げるんだけど、今日は夫がいたのでそのまま・・・ |
| 案の定、ワンワン・キャンキャンと吠えまくり、飛びかかろうとしたところを |
| 夫に取り押さえられた。もう、逮捕じゃ、監禁じゃぁ。 |
| その方は気を使ってお声をかけてくださったが、恥ずかしいのとたんぽぽの |
| 声が大きいのとでよく聞こえなかった。私も丁寧にお詫びを申し上げたが |
| 聞こえただろうか… |
| あぁ〜〜〜ぁ、夫がいてもダメなのかぁ・・・。オフ会デビューは絶望的! |
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| 2000年9月15日 けっこう毛だらけの大掃除 |
ママりん |
| パピヨンは抜け毛の少ない犬種だと聞いていたが、たんぽぽの抜け毛は |
| すごかった。6月から抜け始め9月に入ってやっと落ち着いてきた。 |
| ふっさふっさの毛がだんだんさびしくなるのもつらいが部屋中毛だらけになる |
| のも結構つらい。抜け毛も一段落したようなので今日は家具を移動して大掃除。 |
| たんぽぽは掃除機の後をついて回ってワンワン、ギャンギャン。 |
| うるさいのでサークルに隔離しても吠え続ける・・・う〜ん、執念深いなぁ。 |
| 掃除してるようでもけっこう落ちてた。(正確にはたまっていた) |
| これだけ抜けたら体重減ってるかも・・・とは娘の感想。 |
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| 2000年9月17日 たんぽぽのリハビリオフ |
ママりん |
この微妙な間隔はなんなんだぁ? |
仲良しになったよ〜(嘘ばっかり!) |
なぜ,たんぽぽがいないの?(お馬鹿だからよ) |
| たんぽぽの犬嫌いを直す為、かもしださんが |
| 一緒にお散歩してくれた。。 |
| たんぽぽは会うなり甲高い声でワンワン攻撃! |
| もう、お馬鹿ぁ〜 |
| 林太郎君たちはあきれてお尻をむけて無視! |
| もう、おりこぅ〜 |
| これが1時間半も続き、結局一緒に遊ぶことは |
| なかった。ママは恥ずかしくって入れる穴を |
| 探したよ。冷や汗タラタラ、顔面蒼白・・・ |
| いいや、オフ会はたんぽぽ抜きで参加しよう♪ |
| ふん、たんぽぽはお留守番よ! |
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| 2000年9月17日 たんぽぽのリハビリオフ…かもしださん撮影 |
ママりん |
ジャーキーで野々ちゃんを誘惑・・・たんぽぽはガウガウ犬丸だし! |
| 今日、かもしださんが |
| リハビリオフの写真を |
| 送ってくれた。 |
| 誰が撮ってもたんぽぽ |
| はガウガウ犬じゃぁ〜 |
| 林太郎君、怒ってる? |
| 野々ちゃん、呆れてる? |
| エリスちゃん、たんぽぽ |
| を嫌いになった? |
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この位の距離があれば平気かも? (吠え続けるのに疲れただけだよ〜) |
最短距離のツーショット・・なんで林太郎君が小さく見えるの? |
お尻に顔があるみたい・・・オバQかぁ? |
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| 2000年9月24日 くっさぁ―――――ぃ! |
ママりん |
| 歯にとっても良いというのでおやつに”ひづめ”をあげている。たんぽぽも |
| 大好きなおやつだ。ところがこの頃、少し飽きてきて ナメナメしてベトベトに |
| なったひづめに背中をこすり付けて遊ぶのだ。 |
| たんぽぽを抱っこした時、くっさ――――ぃのなんのって・・ |
| これが耐えられない臭いなんだなぁ。 |
| おかげで今日はとうとう、ひづめを廃棄。そしてたんぽぽを洗濯。 |
| さぁて、明日からはいつもの牛皮のガムで遊びなさい。 |
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