男のおしゃべり
久しぶりにISD(茨城シーサイドデジタルネット)のミーティングに行った。
ISDはNTTのISDNができる前からあった由緒有る名前である。アマチュア無線の
パケット通信をやっている人たちの集まりである。場所は高萩の喫茶ノースランド。
時間は夜の7時から。当日集まったのは6人。20才台から60台までの男ばかり6人。
なぜか年齢が平均に分布している。北はいわき、南は日立から。今回は常連だった
ひたちなか市からの人は欠席だった。当然全員アマチュア無線のライセンスを持っている。
食事をしながらの雑談からはじまる。
さて話題を書いてみよう。
32ビットFATのバックアップの話。家庭内LANを100Mでつなぐ話。1Gハブの話。
ハムフェアーが横浜であるという話。144、430のオールモード機がなくてHFもついたのを
買ったという話。パソコンが壊れたという話。野木とつくばのリンクがよくないという話。
ダウンロードのスピードの話。某社高崎工場ソフトボール部の話。きっとや山、さんこむろ山の
現状の話。PHSのサービスエリアの話。ISDNでは電話料金がデジタル別表示で具合が
悪いという話。秋葉原でフェライトコアを買ってくる話。インフルエンザの話。死んだ人が
多いという話。プレステでコピーCDを使う裏技の話。CMOSバックアップ用電池の交換の
仕方の話。アンテナの接触不良の話。ソニーが日立に進出するという話。高萩のJSDIの
アクセスポイントの話。いわき地区のフォワードネットの話。などなどなどなど。
話はなかなか尽きない。いつのまにか9時半になっている。有益、無益、それにわからない話も
いっぱいある。(今回はなぜかLINUXの話はでなかった)でも面白い話ばかりだった。
(1999.2.7)
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