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2001年5月の記録

月日 予  定 行動記録 備 考 走行
距離
5月1日   i-mode版ホームページの更新作業
i-mode版ホームページを全面的に改定しました。
12km
5月2日 公明党街頭演説会(日立市)
参議院議員加藤しゅういち挨拶回り
街頭演説会を日立平和通で開催
日立平和通で街頭演説会を開催
参議院議員加藤しゅういち挨拶回り

語る会を高萩市内で開催
  93km
5月3日 憲法記念日
公明党街頭演説会(水戸・土浦)
公明党街頭演説会を水戸と土浦で開催
水戸駅北口での街頭演説会
共同通信社から取材を受ける
  72km
5月4日 国民の休日     32km
5月5日 こどもの日
母校創価大学で同窓会総会
母校創価大学で同窓会総会に参加   11km
5月6日 公明党時局講演会(江戸崎町・竜ヶ崎市) 公明党時局講演会を江戸崎町と竜ヶ崎市で開催 江戸崎町での時局講演会
1600名もの聴衆が参加した江戸崎町での時局講演会
141km
5月7日 参議院議員加藤しゅういち挨拶回り 参議院議員加藤しゅういち挨拶回り
公明党県本部でうち合わせ
  74km
5月8日 街頭演説会(真壁郡) 公明党街頭演説会を真壁郡で開催
真壁町での街頭遊説
  154km
5月9日 ブロードバンドを日立に導入する会発足式 「日立IT市民の会」発足式に出席
日立IT市民の会のホームページ
35km
5月10日   県本部でうち合わせ
里美村で語る会を開催
  105km
5月11日 日立港港湾振興協会総会 日立港港湾振興協会総会
公明党全国代表協議会に出席
日立港港湾振興協会総会
日立港港湾振興協会総会での樫村市長挨拶
43km
5月12日   支援団体との協議会に出席
父親の誕生日で両親と会食
  75km
5月13日 公明党環境セミナー(結城市)
公明党時局講演会(下館市・下妻市)
公明党環境セミナー(結城市)
公明党時局講演会(下館市・下妻市)
市内医療・福祉施設の運動会に出席
市内医療・福祉施設の運動会に出席
市内医療・福祉施設(愛正会)の運動会
62km
5月14日 県議会情報委員会県外調査(高知県)

高知市内・はりまや橋
県議会情報委員会高知県調査
高知県議会で情報公開や議会広報についてヒアリング

議員情報提供システム
龍馬の郷のパソコン塾

西岡燃料:西岡謙一社長  高知市にあるLPガス販売会社「西岡燃料」を訪問する。
 社長の西岡謙一さんは、会社のショールームを週に一度、市民に開放する〈パソコンひろば>の主宰者でもある。そこは、年齢も職種もまちまちな人たちが、パソコンを通じてそれぞれ手持ちの情報を交換しあう場。「参加条件は『やる気』だけ」と西岡さんは語る。最初は変人扱い。「金にもならないのに、何か妙なことをしてる」。よくそう言われた。「何度か通ううちに、何かを買わされるのではないか」。そんな声ばかりで、なかなか理解してもらえなかった。「みんな金、カネとばかり言ってる。昔は違ったはず」「カネ以外の物差しがあっていい」。
 だから<ひろば>を始めた。知っている人が知らない人に教え、知識を共有する。謝礼もなければ会費もない。そんな無償のつながりをスタートさせると、次第に人の輪が広がったという。
 西岡燃料は1996年、通産省などの「情報化モデル企業」に指定された。経営者自らが情報システム構築に携わる方式は「高知方式」として注目を集めた。
 西岡さんのエネルギーに圧倒され、小生も頑張れねばと元気をもらった貴重な一時だった。

 
5月15日 県議会情報委員会県外調査(高知県)
桂浜の坂本龍馬像
桂浜の坂本龍馬像
県議会情報委員会高知県調査
(高知県立坂本龍馬記念館)
高知県立坂本龍馬記念館屋上にて

坂本龍馬記念館館長より館内の案内を受ける
参考:坂本龍馬記念館のHP
高知県のIT戦略をヒアリング
参考:高知県情報企画課のHP
パソコン塾で町おこし「西岡燃料」訪問
参考:西岡燃料のHP
 
5月16日 環境省署名簿提出
クリックすると大きな画像になります
公明党時局講演会(高萩市)
霞ヶ浦の環境ホルモン対策を求める署名を提出
川口環境大臣に署名提出
環境省川口順子大臣に署名提出国立環境研究所合志陽一理事長に要望
43km
5月17日   茨城県情報政策からヒアリング
日立市内(東多賀町)語る会開催
OA機器販売会社社長と意見交換
  82km
5月18日   公明党政策キャラバン
(波崎町→神栖町→潮来市)
潮来市での街頭遊説
  229km
5月19日 県立カシマスタジアム竣工オープン

アントラーズの応援団で深紅に染まったスタンド
県立カシマスタジアム竣工オープン
オープニングゲームを観戦
クリックすると大きな写真が開きます。 サッカーの2002年ワールドカップに向け新装なった茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムが完成し、Jリーグ鹿島―柏戦が行われた。
2年8カ月の工期で二階席を増設するなど改装し、収容人員は約15800人から41800人へと大幅にアップ。二階席は33度の急こう配で、前の人が視界を妨げることはほとんどなく、フィールドが近く感じられる。観客席最前列とタッチラインまでの間隔もわずか10メートルと狭く、サッカー専用競技場ならではの臨場感が味わえる。
身障者席も20席から140席に増加。日本の競技場では少ないと指摘されていた女子トイレの数も増えた
クリックすると大きな写真が開きます。
井手よしひろ県議は、オープニングゲームを観戦するとともに、鉄道による輸送体制や各施設の視察を行いました。
85km
5月20日   県政懇談会(水府村)
親戚葬儀(通夜)
  209km
5月21日 県外調査(福岡県) 福岡県庁高度情報政策課よりヒアリング

福岡市内の複合商業施設を視察
 北九州市の「九州ヒューマンメディア創造センター」を訪問し、大谷三佐夫事務局長、吉川豊総務企画部長より話を聞いた。
 「九州ヒューマンメディア創造センター」は八幡東区東田地区に1999年10月にオープンした。北九州市と九州電力、ゼンリン、NTT、西日本銀行など民間企業13社が出資した財団法人である。
 この場所はかつての官営八幡製鉄所があった場所で広大な土地がある。そこに遊園地(スペースワールド)、歴史科学博物館、事業所、文教施設などが集められ、トータル的な開発が進められている。光ケーブルなどの情報インフラ、駅の新設や高速道路を結んだ交通インフラなどを2〜3年という短期間で整備した。
 これによって、エプソンや日本テレコムなどの大手企業、JーCOMなどの地場企業大手を誘致。日本テレコムが設置したコールセンター(お客様センター)には2年間で新規採用が2,000人。地域の雇用安定に貢献している。
エプソンはプリンター西日本の拠点としてこの施設を活用している。その進出の理由は「設計図の情報量が大きいために、情報インフラが整備された北九州市が適当であると判断した」とのこと。
 行政が係わったITを切り口にした地域活性化の成功例はあまり多くない。大谷事務局長は、「行政と民間とが設立した財団法人のメリットを活かし、電子市役所などの提案も行っている。東田地区の再生の拠点として頑張っていきたい」と力強く語ってくれた。
九州ヒューマンメディア創造センター
http://www.human-media.or.jp/
4km
5月22日 県外調査(福岡県) 北九州市エコタウンを現地調査

北九州市ヒューマン創造プラザを現地調査
225km
5月23日 公明党支部会 支援組織との協議会に出席
公明党支部会
地球村講演会に出席
  88km
5月24日   日立市新正副議長の表敬を受ける
後援会幹部と会食
「日立IT市民の会」署名集め
  52km
5月25日   加藤しゅういちを励ます会会報編集   21km
5月26日   日立市手をつなぐ親の会総会に来賓出席
日立市日中友好協会総会に出席
日立市日中友好協会総会
「日立IT市民の会」第2回ミーティング
日立IT市民の会 日立IT市民の会では5月10日から26日まで、ブロードバンドの普及と地域情報基盤整備を求める署名運動を行いました。短期間の運動にもかかわらず、3856名の署名が集まりました。
3856人分の署名簿
49km
5月27日   井手よしひろ後援会会報配布   29km
5月28日   県議会県内調査
(金砂郷町金砂の湯、常陸太田県合同庁舎)
金砂の湯現地調査
「日立IT市民の会」知事に署名簿提出
日立IT市民の会が署名簿提出
  84km
5月29日   県北選出県議と県出先機関の懇談会
公明党政策キャラバン遊説
(大子町→山方町)
  154km
5月30日   参議院議員加藤しゅういち語る会
(牛久市・取手市)

「いばらきIT戦略」のページを開設
75km
5月31日 県IT戦略会議 公明党政策キャラバン遊説
(美和村→緒川村→那珂町)
美和村での街頭遊説
第4回茨城県IT戦略会議に出席
第4回茨城県IT戦略会議
第4回IT戦略会議
174km

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