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*平成14年(2002年)春に日立製作所多賀工場山岳部が会社再編に伴い54年の歴史に幕を閉じました。平成14年(2002年)秋に里美山荘=天野和男さんの自宅=手作りログハウス(常陸太田市大中=旧里美村)を拠点に新たな自主グループを廣島昭三さん、今橋孝行さん、東海林昭さん、天野和男さんなど元多賀工場山岳部員が中心になり立ち上げ再スタートしました。その山岳同好会名を「里美岳苑」(さとみがくえん)と云います。 |
| 里美岳苑約束 | |
| 岳友名簿 | |
| 平成24年行事計画 | |
| 登山安全祈願祭 | |
| 第1回 里美の日『さとみ里山ウォーク』 | |
| 第2回 里美の日『滝川渓谷ハイキング』 | |
| ノルディックウォーキングを楽しむ | |
| 里美岳苑設立10周年記念祝賀会 | |
| 里美岳苑2011年総会開催 |
| 岳頭 | 東海林 昭 |
| 岳頭補 | 塩入 淳夫 |
| 岳務・里美山荘主 | 天野 和男 |
| 平成24年(2012年)1月28日現在(敬称略・五十音順) |
| ◎:総務会 ○:企画委員 ●:広報委員 |
| No | 名前 | 住所 | 役務、委員会、他 |
| 1 | 天野和男 | 常陸太田市 | 岳務、◎○ |
| 2 | 糸井由紀子 | 日立市 | 岳医 |
| 3 | 今橋孝行 | 日立市 | 顧問 |
| 4 | 今橋かね子 | 日立市 | 岳友 |
| 5 | 内田紘平 | 高萩市 | 岳友 |
| 6 | 岡崎稔 | 日立市 | ○● |
| 7 | 尾崎多美子 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 8 | 亀山実 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 9 | 黒沢元和 | 日立市 | 岳友 |
| 10 | 草野ひろ子 | 日立市 | 岳友 |
| 11 | 郡司徳次 | 日立市 | 岳友 |
| 12 | 郡司ひろ子 | 日立市 | 岳友 |
| 13 | 佐藤彰男 | 東海村 | 岳友 |
| 14 | 鈴木久米男 | 日立市 | ホームページ、● |
| 15 | 関口良作 | 日立市 | ○ |
| 16 | 関口知子 | 日立市 | 岳友 |
| 17 | 田名部節子 | 日立市 | 岳友 |
| 18 | 樋田旺 | ひたちなか市 | ○● |
| 19 | 東海林昭 | ひたちなか市 | 岳頭、◎○ |
| 20 | 東海林君子 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 21 | 富張安司 | 那珂市 | 岳友 |
| 22 | 富張澪子 | 那珂市 | ○ |
| 23 | 友崎良蔵 | 水戸市 | ● |
| 24 | 友崎忍 | 水戸市 | 岳友 |
| 25 | 永作嘉男 | ひたちなか市 | 岳務補、◎○● |
| 26 | 永作久子 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 27 | 長山琴子 | 日立市 | 岳友 |
| 28 | 野沢井宏 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 29 | 早瀬信子 | 日立市 | 岳友 |
| 30 | 広島昭三 | 日立市 | 名誉顧問 |
| 31 | 広島圭子 | 日立市 | 岳友 |
| 32 | 福島栄子 | 日立市 | ○● |
| 33 | 藤田文雄 | 常陸太田市 | 岳友 |
| 34 | 湯沢昭一 | 日立市 | ○ |
| 35 | 横山千尋 | 常陸太田市 | 会計、◎○ |
| 36 | 四倉元子 | 日立市 | 岳友 |
| 37 | 佐野 清 | 日立市 | 岳友 |
| 38 | 塩入淳夫 | 日立市 | 岳頭補、◎○ |
| 39 | 松元信昭 | ひたちなか市 | 会計監査、◎ |
| 40 | 長沢裕之 | ひたちなか市 | 岳友 |
| 41 | 田山秀雄 | 日立市 | 岳友 |
| 42 | 堀川一二 | ひたちなか市 | ○● |
| 43 | 朝日直達 | ひたちなか市 | 2012会員 |
| 44 | 朝日敏子 | ひたちなか市 | 〃 |
| 45 | 井出英雄 | ひたちなか市 | 〃 |
| 46 | 井出幸子 | ひたちなか市 | 〃 |
平成24年(2012年)行事計画
奮って御参加ください!
(平成24年1月28日)
| ☆ | 期 日 | 行 事 | 見どころ楽しみどころ | 担 当 |
| 1 | 1/28(土) | 山開き、安全祈願 | 東金砂神社、竜ちゃんの湯 | 横山、天野 |
| 2 | 3/26(月) | 「里美の日」里山ハイキング | 風呂の日(ぬくもりの湯) | 福島、天野 |
| 3 | 4/16(月) | 「里美の日」滝川渓谷ハイキング | 春一番「いわうちわ」めぐり | 関口、天野 |
| 4 | 5/10(木)雨の時5/24 | 海浜公園でノルデイックウオーク | 家族でバーベキュー | 永作、樋田 |
| 5 | 6/10(日) | 「赤面山」白やしおハイキング | 清楚「白やしお」めぐり | 冨張、永作 |
| 6 | 7/14(土)〜15(日) | 「草津白根、志賀高原」花めぐり | 高山植物物の女王「こまくさ」めぐり | 堀川、永作 |
| 7 | 8/ | 「里美の日」クリーン作戦 | 猪鼻峠清掃 | 天野、福島 |
| 8 | 8/1(水)〜3(金) | ※北アルプス「針の木岳」トレッキング | 種池、針の木、蓮華縦走 | 湯澤 |
| 9 | 10/13(土)〜14(日) | 「鉢伏山」展望の山旅 | 北ア初冠雪、紅葉狩り | 樋田、堀川 |
| 10 | 10/中旬 | ※「栗駒山」紅葉狩り | 紅葉狩りと温泉 | 岡崎 |
| 11 | 11/10(土) | 「里美の日」里山ハイキング | バーベキュー | 天野、福島 |
| 12 | 12/1(土) | 総会 | 天野、永作 |

平成24年・山開き&登山安全祈願祭 (文・写真 樋田 旺)
期日:平成24年1月28日(土)
場所:常陸太田市天下野町 東金砂神社
平成24年度の里美岳苑最初の行事である山開き安全祈願祭を常陸太田市天下野町の東金砂神社にて行った。 当日は岳友27名が8時30分に日帰り温泉施設「竜ちゃんの湯」駐車場に集合し9時に東金砂神社を目指して出発した。山頂に鎮座する東金砂神社までは
約6kmの道程。朝は今冬、最高の寒波襲来のなかでのミニ登山となったが、歩くにつれて若干、汗ばむようになり途中で防寒着を脱ぐ人もでてきた。1.5時間程度で神社に到着した。11時から祈願祭が始まり神主の祝詞、玉串奉納(新岳頭、前、元岳頭及び事務局担当)の後、全員が、お神酒を受け安全祈願をおこなった。参加者全員の一人ひとりに神主より当神社のお守りを授かり今年度の山行安全を誓った。下山後は竜ちゃんの湯、近くの「蕎麦処」で、ささやかな新年会を行った。また、その席で事務局担当者より昨年12月の企画委員会で決定した平成24度の行事計画(11件)の内容紹介と会計担当者より予算案の説明があった。尚、行事については、岳友が高齢化傾向にあるため、ここ数年実施していたような海外トレッキングを一旦やめて力量にあまり関係しないで参加できる国内の高原歩き等に主眼をおいた内容とし、新岳頭による岳苑設立11年目の行事がスタートした。
竜ちゃんの湯」駐車場で |
東金砂神社鳥居前にて |
第1回 里美の日『さとみ里山ウォーク』(文・福島 栄子、写真・樋田 旺)
期日:平成24年3月26日(土)
「里美の日」とは、里美の豊かな自然と人々の営みを、里美で十年の歳月を刻んだ岳苑の体力に合った方法で堪能し、交流を深める日。今回は「小菅郷校跡」「井坂酒造」「小里城跡」を訪ねた。肌寒いが良い天気に誘われ21名(男13、女8)が元気に集合、(9:30)5台の車に分乗し「小菅郷校跡」へ。急坂を少し登った小高い丘は鬱蒼とした杉林に覆われ、地形を見ながらここが矢場かな?射撃場の跡かな?小さな石積みなどに往時を偲んだ。安政4年 斉昭により設立され僅か7~8年後に天狗諸生の乱で焼失したという。車に戻り里美街道を北上、すると前方に雪雲発生 辺り一面小雪が舞って蔵元「井坂酒造」の立派な門構えや白壁越しの老松、梅の古木に風雅な趣を添えていた。炬燵を囲み接待を受けながら当主より200年の歴史など貴重な話を伺った後今時珍しい酒蔵の現場を見学。自慢の銘酒「日の出鶴」などを試飲しそれぞれ好みのお酒や酒粕を購入した。青空のもと ここからは車組と徒歩組に別れ「小里城跡」に向かう。里川と薄葉川が出会う格好の地、今は低い石垣が残る本丸跡以外は一面の田圃だ。地主の方が今に残るそれらしい地名などを説明してくれた。土手で蕗のとうを摘み又車組と徒歩組に分れて(12:30)里美山荘に戻る。昼食と楽しい語らいの後(14:00)解散 又「ぬく森の湯」が26(風呂)の日で200円安く入る事ができた。 遅い春の訪れを感じながら、こんな穏やかな里山にもはるか遠い昔、さまざまなドラマがあったこと、人々はどんな暮らしをしていたのだろう人口は?などと色々思わされた里美ウォークだった。
| 蔵元「井坂酒造」にて |
本丸跡以外は田圃だ |
第2回 里美の日『滝川渓谷ハイキング』(文・天野 和男、写真・樋田 旺、鈴木 久米男)
期日:平成24年4月16日(月) 晴 ”オキヨ オキヨ” うぐいすのヘタな囀りに起こされて起床。いつもの簡単な朝食(茶漬け、フキノトウ味噌炒め)を済ませて関口さん達を待つ。8時半関口さん夫妻到着。次いで糸井さんも来て、先ずは、お茶をいっぷく。”朝茶は、その日の難逃れ” ☆☆☆ 9時、滝川渓谷入口駐車場へ。皆さん既に集まっている。皆さん日立以南、那珂、勝田、水戸方面、桜満開の地から来られた。里美地区は、未だ1本も咲いてないので驚いている。しょうがないよ、里美は、みちのくの玄関口だもの。 ☆☆☆ 9時半出発。滝川遊歩道を行くほどに樹々の淡い芽吹き始まっている。足元には、カタクリ、イチリンソウも。のんびり歩いて11時半、上部休憩所到着。茶店開いていた。ここで本日の参加者17名が揃った。楽しい昼食、談らん。(新入会員、朝日さん夫妻のご挨拶もあった。)下山は、往路と同じく遊歩道を下り、6〜7丁目の中間点より右手の尾根に上がる。尾根に出て、しばらく下ると、これは、これは、イワウチワの花ざかり。尾根の斜面に咲くさまは、まるで雪が降ったよう。「気をつけて踏むな踏むな。」 ☆☆☆ 登り2時間、下り1時間半。「ここなら季節ごとに何回きてもいいね。」「毎年きてもいいよ。」が皆さんの感想でした。
滝川渓谷入口で |
スミレの花 |
渓谷の橋にて |
カタクリの花 |
銚子の滝をバックに |
イワウチワの花 |
ノルディックウォーキングを楽しむ (文・樋田 旺、写真・樋田 旺、鈴木 久米男)
5月10日(木)、里美岳苑 初の試みとしてノルディックウォーキングを国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で行った。参加人員22名 数日前につくば市で大きな竜巻による被害が発生しており、行事当日も午後から異常気象注意報が発令されていたので、午前中のノルディックウォーキングのみを行い、午後からの「みはらしの丘・ネモフィラウォッチング」取止めることにした。先ず始に公園事務所集会室でノルディックウォークについてJNFA(日本ノルディックフィットネス協会)公認インストラクターのMさんとHさんによる座学をおこないました。屋外の広場に移動して実際にノルディックウォーク専用ストック(レンタル)を持ち正しくウォーキングを楽しむためのやり方についてと準備運動等の指導を受けた。これで準備完了! 殆どの人が未経験。インストラクターの先導で、すがすがしい皐月晴れのもと縦隊で公園内の約4kmの平坦なコースを歩く。歩くにつれてストックが自然に地面をとらえ正しい姿勢で快適に歩けるようになってきた。約1.5時間でスタート地点に戻る。インストラクターの指導で整理運動を行いノルディックウォーキングは終了した。ストックを使用しての山歩きとは、また違った趣があり、気軽に楽しめ健康つくりに適したスポーツと感じた。広場で昼食後解散する。午後は予報通り天候が急変し雷雨となる。このウォーキングに挑戦したい方は、ひたち海浜公園で毎月1回(第3木曜日 時間10:00〜12:00)インストラクター指導のもとにノルディックウォーキング講習会が開催されている。
これに参加することをお薦めします。
スタート前の座学 |
渋滞になりノルディック・ウォーキング |
砂と海の広場で休憩 |
里美岳苑設立10周年記念祝賀会 (文:鈴木 久米男)(写真:樋田 旺、鈴木 久米男)
平成23年11月12日(土)、里美岳苑設立10周年記念祝賀会が、常陸太田市(旧里美村)大中町の里美白幡団地集会場で開催されました。午前10時30分から始まる記念祝賀会の前に<趣味の広場>と題して、祝賀会場の周りに会員の写真、絵画、盆栽、木工品、農作物、しおから、篆印などが展示されました。受付では、立派な設立10周年の記念誌が配布されました。記念祝賀会は、横山さんの司会進行担で今橋岳頭の挨拶で始まりました。先輩の伊藤さん、宇留野さん、山中さんに記念品贈呈があり、先輩挨拶では伊藤さん、宇留野さん、初代岳頭の廣島さんなどが挨拶されました。そして里美岳苑の拠点になっている里美山荘の主で岳務の天野さんとの交流がある里美白幡どんぐりの会の小さなお客様へ記念品の贈呈がありました。次に第一部懇親会は東海林岳頭補の挨拶でヒマナスターズによる懐かしのメロディーの演奏とコーラスが行われました。第2部懇親会は、乾杯の後、美酒を飲み、昼食を食べながらの歓談となり、会員相互の親睦が深められました。再び、ヒマナスターズの演奏で会員による<山の歌>などが唄われました。午後1時30分頃、なごやかな内に記念祝賀会は閉会しました。
参加者全員で記念写真 |
里美岳苑2011年総会開催 (文・樋田 旺、写真・鈴木 久米男)
2011年(平成23年)12月3日(土)、里美岳苑2011年(平成23年)度の総会が、里美山荘にて開催された。参加人員は、31名(参加率:66%)、前半は、今橋岳頭挨拶の後、@2011年度活動報告A会計報告(会計監査含む)、B2012年度活動についての要望、C来年度から役員体制等の議題について審議を行い後半は懇親会を行った。審議事項の中で大きく変わったことは、2代目岳頭の今橋氏が7年間務めた岳頭を退任し岳頭補の東海林氏が、3代目の岳頭、塩入氏が岳頭補に就任することになった。また年間の行事計画、実施については、企画委員会を組織し、そのなかで年間行事計画や実行推進を行うようにした。岳友も高齢化傾向にあるため、来年度の行事は、これに配慮した内容も取り入れるような要望などが出された。後半の懇親会は、岳友が持ち寄った酒や手作りの肴(蒟蒻、漬物類、塩辛等々)で酒を酌み交わしながら今年の山行等の話に花が咲いた。
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