Maczuka で作成された計算機プログラムのページ
## Last modified: Sun Jun 28 21:11:23 1998 JST ##
インターネット利用時の通信料金を節約する (?)
スクリプトの数々
日立市でもようやく市内通話でダイアルアップIP接続ができるように
なりましたが, しばらく前までは隣接区域に, さらに前には東京に
ダイアルする必要がありました. どうしても通話料金がかさみます.
市内通話は3分10円といっても, 回線がつながったあと, 実際には
通話をしていない状態 (得られた情報をローカルに読んでいたり,
送信しようとする情報をローカルに書いている状態) でもダラダラと
時間は流れてゆき無駄な通話料金がかかってしまうのは, くやしいと
思いませんか.
インターネットとの接続を必要とする時点で,
- プロバイダのアクセスポイントに電話をかけ,
- 必要なデータを入手したり, 送信したりし,
- 終了したら電話を切る
という作業を自動化すれば, 実質的にデータが流れている間だけ回線が
つながっていることになるので, 通信料金が節約できるはずです.
かつて fj.sources に投稿された
The Poor Man's Internet Utility Package に含まれるスクリプトは,
それを実現するものでした. The Poor Man's Internet Utility Package は
今日では古くなってしまい, 自分でも利用していませんが, 同じことを
より簡潔な方法で実現しています.
The Poor Man's Internet Utility Package の中から, WWW のデータ入手を
バッチ処理で行なう部分を
Batch-Fetch-Recursive
として独立させました. これを使うと, 指定した URL からファイルを入手し,
さらにそのファイルの中で参照されているファイルを入手し, ... という
作業をバッチ処理で行なわせることができます.
なお, 私の作った batch-fetch-recursive と同様の機能を持つものは,
他にもいろいろあります. それらの
Web ページ取得ツールの比較 を私にわかる範囲でまとめて
みました. 古い資料であり, 現在ではあまり意味がないかもしれません。
役に立つかどうかわからないプログラムの数々
-
ローマ字表記のタイ語をほんとうのタイ語にするプログラム
ローマ字で "k<ru>(ng)e(th)(ph)mH(aa)n(kh)r" などと書けば,
これをタイ語に変換するものです.
このプログラムは fj.sources に投稿されました.
-
ローマ字からロシア文字への変換プログラム
ロシア文字の入力のときに, JIS コードを指定したり, 表から
選んだりするのが面倒な場合は, ローマ字で入力すれば a2r が
ロシア文字に変換します.
-
HTML のテーブルをプレーンテキストに落とすプログラム
作者が見やすい文書をにしようと苦労して作ったであろう HTML の
テーブルを無残にもプレーンテキストに落としてしまうものです.
せっかくのテーブルも, Netscape などのテーブルに対応した
ブラウザでないとうまく表示できませんし, 幅広のテーブルの
場合は, Netscape などを使っても, 横スクロールが面倒で
使いにくいということがよくあります. というわけで, ただの
テキストにしてしまったほうが何かと便利ではないかと思い
このようなものを作りました.
このプログラムの出力は, テーブルの行番号, 列番号, 内容を
ダラダラと羅列したものですから, 利用する場合は, プログラムで
扱える配列の形に再構成しなければなりません. それを行なうのが
load-table.pl という perl
スクリプトです.
これらの応用例として,
NHK 教育テレビ の学校放送番組放送予定表をプレーン
テキストに落とすスクリプトは, この
ように書けます.
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