超電導MRIがやってきた(その1)


2002年11月24日早朝に行われた、Signa Echospeed(1.5T excite)の本体搬入工事の模様を撮影したものです。
この日はあいにくの曇り空。気温も低く、われわれ病院関係者(野次馬一同)は身体を震わせながら、プロの技に
じっと目を凝らすのでありました。いやあ、イイもの見せて頂きました。これは本当にすごいです。
滅多にお目に掛かることのない、巨大画像診断装置の搬入とその実際について、レポート!

今回は画像数が多いので、4ページに分割しました。



まだトラックに乗った状態のSignaのガントリ。これだけで(乾燥重量が)4トン以上とか。



ガントリ背面、やや斜め前から見た状態。本体上部にクライオスタットの一部が見えます。



こちらは別のトラックに載せられていた、機械室に搬入されるキャビネット類の数々。



これから搬入されるのを待ちかまえる、からっぽのMRI撮影室(正面入り口)。



さあ、いよいよ吊り上げの準備が始まります。



クレーン車から、ワイヤが引き下ろされ、これから本体に掛ける様子。



ワイヤが掛かりました。



着地位置でも準備に余念がありません。



木板の上に鉄板でレールを作り、オレンジ色の車輪の上にガントリを載せて動かします。



この中にガントリを入れるわけです(もとからあった壁は、あらかじめ取り壊してありました)。


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